ご挨拶

明けましておめでとうございます
新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。

2018年に選ばれた「今年の漢字」第1位は「災」でした。北海道や大阪、島根での大地震、西日本を中心とした豪雨、台風、猛暑など様々な災害があった1年だったと思います。この「災」という漢字は2004年にもトップになっており、日本は本当に災害が多い国だということを実感します。

災害地において超音波検査は、DVT検診などで用いられており「災」とも関連が深くなっています。過酷な状況下で活躍されている超音波検査を実施する技師、医療スタッフの皆様には、本当に頭が下がります。最近は、持ち運びに便利な超音波検査装置の精度がとても高くなってきており、超音波検査は今後、さらに活躍の場が広がっていくように思います。こういった背景から、我々は災害時の検査についても勉強しておかなくてはならないのかもしれません。当会はこれからも、医療界のニーズに合った勉強会開催などの活動を続けていきたいと考えております。

今年は元号も新しくなり、より良い一年になることを期待したいと思います。
皆様に多くの「幸」が訪れることを心よりお祈り申し上げます。

2019年1月1日
一般社団法人超音波検査法フォーラム
代表  伊藤正範 (日本健康管理協会 新宿健診プラザ)


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